こんにちは。
いつもブログをご覧いただき、ありがとうございます。
二十四節気の「大暑(たいしょ)」をうっかり書いてUPし忘れました。
暑さのせいでくたびれてきてしまっているのか‥(なんて言い訳してます💦)
大暑は、一年の中でもっとも暑さが厳しくなる頃です。
照りつける日差し、蒸し暑さ、寝苦しい夜…。
身体も心も知らず知らずのうちに疲れをため込みやすい季節です。
東洋医学では、季節の変化に合わせて暮らしを整えることを「養生」といいます。
この時期は「頑張ること」よりも、「上手に休むこと」が何より大切な養生です。
🌿 大暑は「心」と「脾胃」をいたわる季節
東洋医学では、夏は「心(しん)」の働きが活発になる季節と考えられています。
心は血液の巡りだけでなく、精神や睡眠、気持ちの安定にも深く関わっています。
暑さが続くと、
・疲れが抜けない
・寝つきが悪い
・イライラする
・集中力が続かない
と感じることがあります。
また、冷たい飲み物やアイスなどを摂り過ぎると、「脾胃(胃腸)」が弱り、食欲不振やだるさにつながることもあります。
夏を元気に乗り切るためには、心と脾胃の両方をいたわることが大切です。
🌿 夏だからこそ、身体を冷やし過ぎない
暑い日は、冷たいものが欲しくなります。
もちろん我慢する必要はありません。
でも、冷たい飲み物や食べ物ばかりになると、胃腸は疲れてしまいます。
常温のお水や温かいお味噌汁、お茶なども上手に取り入れながら身体の内側を守ってあげましょう。
🌿 音で心をゆるめる養生
夏は暑さによって気持ちも高ぶりやすくなります。
そんな時は、静かな時間をつくり、心地よい音に耳を傾けてみましょう。
風鈴の音、鳥のさえずり、川のせせらぎ…。
自然の音は、呼吸をゆっくり整え、気持ちを穏やかにしてくれます。
音叉やヒーリングサウンドなど、自分が「心地よい」と感じる音を暮らしに取り入れるのも、やさしいセルフケアのひとつです。
🐾 わんちゃんも夏バテに注意
暑さは、わんちゃんにとっても大きな負担になります。
特にシニア犬は体温調節が苦手になるため、
・食欲が落ちる
・寝ている時間が増える
・散歩を嫌がる
・呼吸が荒くなる
といった変化が見られることもあります。
涼しい時間のお散歩、新鮮なお水、消化しやすい食事、ゆっくり休める環境を整えてあげましょう。「今日は少し疲れているかな?」
そんな小さな変化に気づいてあげることが、何よりの養生になります。
🌿 大暑におすすめの食材
夏は水分を補い、身体の熱をやさしく冷ましてくれる食材がおすすめです。
人
・きゅうり
・冬瓜
・トマト
・枝豆
・とうもろこし
・すいか
わんちゃん
・きゅうり
・冬瓜
・かぼちゃ
・キャベツ
・白身魚
・鶏むね肉 (体質や体調に合わせて)
冷やし過ぎないよう、常温や軽く火を通して与えるのもおすすめです。
※鶏肉は温める作用があるのではあはあ言ってる子にはあまり、あげすぎないように。
🌿 自然のリズムに寄り添う
暑さに負けないように頑張るのではなく、暑さとうまく付き合うこと。
疲れた日は休み、よく眠り、身体にやさしい食事を選ぶ。
そんな毎日の積み重ねが、秋へ向けた身体づくりにつながります。
自然はいつも、次の季節へ向かっています。
私たちもその流れに寄り添いながら、心地よく毎日を過ごしていきましょう。
🌿 今月の養生メモ
🍃 冷たいものはほどほどに
🍃 こまめに水分補給をする
🍃 胃腸をいたわる食事を心がける
🍃 心地よい音を聴きながら深呼吸をする
🍃 無理をせず、しっかり休息をとる
一年でもっとも暑い季節。無理をせず、顔晴り過ぎず、心と身体をいたわる養生を〜
大切な我が子が、いつまでも元気に心地よく過ごせますようにー
そんな願いを込めて、今月の養生をお届けします。
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